医療職が合わない|これからの医療職の働き方
作業療法士たくがYoutubeに投稿している動画の台本です♪
動画はこちら↓
※最後に参考にしたテキストの紹介があります♪
「ダン先生」
少し時間に余裕があるからこれからの医療職の新しい働き方について語ろうと思う。
結論から言うとインフルエンサーの体調管理や働き方を医学的な視点からマネジメントして仕事をサポートする。
って言うのがこれからの医療職の新しい働き方として1つあると思うんだ。
ヒカキンさんの動画を見たことがあるんだけど確か彼は1日3~4時間しか眠らない日があるとか。6時間未満の睡眠を2週間以上続けていたら2日間徹夜したのと同じレベルまで脳や体の機能は低下すると言われている。
睡眠時間を削りまくってもあのクオリティーで仕事ができるヒカキンさんだから、もっと体調に気を使えばさらに大きな活躍ができるのではないかと考えているよ。
また、今はどうかわからないんだけど食事もセブンイレブンの惣菜を買い込んで食べているとか言ってたね。食事に関しても改善の余地があるんじゃないのかな。
プロ野球選手に専属のスポーツトレーナーや栄養士が付くのと同じで、インフルエンサーも心身について知識のある人からアドバイスをもらいながら仕事をする方が確実に仕事の質は向上するはず。
プロ野球選手は怪我とかあるしアスリートだから専属のマネージャーが必要だけど、インフルエンサーには怪我なんてないよねって言う意見もあるかもしれないけど、インフルエンサーの多くは多大な仕事時間や責任を抱えていて、うつ病になってしまう人もいるだろう。
うつ病になってしまう人は人口の3%~5%と言われているんだ。
そして何より忙しいインフルエンサーも人間であり人間は心と体からできていてそこをしっかりマネジメントすることは仕事の質の向上につながると僕は思うよ。
そもそもプロ野球選手には専属のスポーツトレーナー等が付くのにインフルエンサーに付かないのかがおかしな話で、スポーツ選手が怪我なく素晴らしい成績を残すために専属のトレーナーを必要とするのと同様にインフルエンサーもうつとか精神疾患にかからないで、脳のレベル(思考レベル)を高い水準に保つために専属のマネージャーがいた方が良いはず。
自分らしい豊かな人生を生きるためにオススメな一冊
僕がこの考えに至った知識の一つにこの本がありました。
今の世の中とこれからの世の中を知ることができ、これからの世の中を生きていくヒントがこの本には書かれています♪