人生がうまくいかない|辛いあなたの人生にさよならできる知識とは
心と体をコントロールして生きたい人生をコントロールする。
動画verはこちらから↓
※最後に参考にしたテキストを紹介しています↓
「レオくん」
英語の教師になりたいんだでも思うように勉強が進まなくて,ゲームや LINEをしていたら時間が進んでるんだ。
で、結局英語の勉強が出来なかったって自己嫌悪に陥るんだ。
「ダン先生」
なるほどね、レオくんは英語の先生になりたいんだね。当然英語の勉強をしなくてはいけない訳だ。レオくんにとって英語の勉強はやるべきことだよね。英語の勉強をするときはどれくらいの勉強をしているの?
「レオくん」
一日30分くらいかな。
「ダン先生」
そっか!そしたらレオくんまずは心からコントロールしていこう。よく僕が口に出すんだけどコンフォートゾーンを変えていこう。コンフォートゾーンはその人を取り巻く環境や考えなどを指すんだけどレオくんのコンフォートゾーンは「英語の学習時間30分」
これが染み付いて当たり前になっている。だから1時間英語の勉強をするのは苦行になってしまうんだ。レオくんは1時間勉強するのが苦行だけど、10時間の勉強をた易く行ってしまう人もいる訳だよね!
この違いはなんだろうね、、レオ君、、
それはコンフォートゾーンの違いなんだ。
10時間勉強する人は10時間勉強するのが当たり前で10時間勉強するのがコンフォートゾーンになっているからなんの苦しさも感じないんだ。
だからたくさん勉強するにはコンフォートゾーンを変えるのが1番手っ取り早くラクな訳だ!
コンフォートゾーンを変える重要性は理解できたかな?そしたら、どうしたらコンフォートゾーンを変えられるか?
まずは自分がなりたいコンフォートゾーンにすでにいる人の話を聞くこと。つまりレオ君でいうと1日10時間勉強している人の話を聞くこと。ただ、実際に聞くのは難しいだろう、、、どうしたらいいか、、、YouTubeを見る
YouTubeにはありとららゆる人がカメラの前で話しているから自分がなりたいコンフォートゾーンの人が必ずいるだろう。
話が聞けたら今度はその人のコンフォートゾーンを自分に取り入れるという作業をしていこう。
どうやったら取り入れられるかというと、理想のコンフォートゾーンにすでに居るという程で生活するんだ。何か出来事があるたびに理想のコンフォートゾーンにすでに居る自分ならどうするかということを考えて口に出す。
これもレオ君で例えると、レオ君は英語を専門とした大学のお偉い教授になったとしよう。勉強するかゲームをするか迷った時に自分が「大学教授」であると常日頃から自分に言い聞かせていると、英語を勉強するという選択が当たり前になるんだ。
当たり前のように英語の勉強をする訳だから、何も辛くないよね、負担があるとしたら肩がこるくらいな訳さ!!
「レオくん」
なるほどー確かにそう考えたらラクに勉強を始められそうです。
「ダン先生」
でしょうコンフォートゾーンを切り口にして自分のその日やることをコントロールしてしまう。人生は1日1日の連続で決まってくるからその日やることをコントロールすることで人生をコントロールできるって訳だ!
そしたら今日は心をコントロールするってことについて話したんだけど、次回は体をコントロールするして人生をコントロールするってことに関して話していくね!!
「レオくん」
わかりました次回も楽しみにしています。
参考にしたテキスト紹介♪
どちらもコンフォートゾーンに関して深く理解でき、今の生活を変える知識がぎゅっと凝縮されております!特に「残り97パーセントの脳の使い方」は僕が衝撃を受けた本です。
似た内容なので2つ買う必要はないと思います。
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